ご飯の新しい
食べ方を提案します。

 
 

 

もなむす


Welcome to monamusu

もなかの皮でご飯をはさんだ
和風ファストフード”もなむす”
もなかの皮はもち米粉が原料
皮の表面を軽くあぶることによって
香ばしさを引き出します
ご飯や具材と相性がよく、
サクサクとした食感も楽しめます。
ご飯は粘り気の少ないササニシキを
主に使用
あっさりとしたご飯にあわせる具材は、
おかか、胡麻きのこ、切り昆布、イクラ、
野沢菜炒め、ふき味噌、焼鮭などなど
バリエーションも豊か。

直径6cm、厚さ3cm。
誰もが口に入れやすい手ごろな大きさで、
手を汚さずに食べられる、
新しい和食のスタイルです。

 もなむすプロジェクト


もなむすプロジェクト、始動!
いま世界では、古来からの日本の食文化が高い評価を受けています。
しかしその国に暮らす我々は、その評価の価値を正しく認識し、
誇りを持っているでしょうか。
手間隙かかる熟成発酵食物は、コストがかかるため、
速醸発酵により量産化された商品が主流となっています。
伝統食品と呼ばれた多くの食品が、機械化、量産化され店頭に並んでいます。
それらは名前も見かけも昔と同じですが、
中身はまったくベツモノというものが少なくないのです。
このように失われつつある和の心や日本食の精神を、
後世に語り継ぐためもなむすプロジェクトは始まりました。
まず、日本人の主食「お米」のよさを見直して欲しい。
パンやパスタと同じようにもっと気軽に「ごはん」を食べて欲しい、
ということから新しい和食のスタイルを提案します。
1. もなかの皮のなかにほかほかご飯をはさみました。
2. お米は、うるち系のジャポニカ米にこだわります。
3. おむすびの具には、発酵食品や伝統的な保存食を添えます。
古きを懐かしむのではなく,本質を受け継いで時代にあった形に変化させる、
ファストフード感覚で気軽に、和の心や和食の精神に触れてもらえたらと願います。

掛け茶屋もなむす

*   “ご当地おむすび”による「新しいご飯の食べ方」のおすすめで、米食にむすびつ
*   ニッポンの地方を元気にさせる「空店舗」活用事業にむすびつく。
*   継続できるスモールビジネス(一人でも商売できる事業)の開発にむすびつく。
*   ニッポン本来の“和”のスタイルで、日本の食文化を世界にアピールするためのプライミングにむすびつく。

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集う楽しみ


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【人は人が集まる処・快適な処・噂になっている処・夢の見られる処・良いもののある処・満足の得られる処・人は自分の為になる処・人は感動のある処・人は心のある処】に集まる。
時間帯を問わず、老若男女が集える場所、コミュニケーションがとれる場所づくりを目指します。

もなかの皮って何からできているの?


答えは、「おもち」です。主な原料のもち米は、新潟産の「わたぼうし」。
そのもち米で毎朝もちを搗(つ)き焼きに入ります。そこで登場するのが焼成機。
機械の中をゆっくりと一周し帰ってくる頃には、「こんがり最中種」 になっています。
 
 
 
 
 
 

 

全く新しい麺の登場です。のど越しのよさを追求しました。

  • ◯黒麦うどん(そば粉:小麦粉)
      蕎麦風でもうどん風でも和風テイストの料理に!!
    ○伊田麦うどん(デュラムセモリナ粉:小麦粉)
      パスタ風なイタリアンテイストの料理にも!!
    ○黍うどん(黍:小麦粉)
      ラーメン風な中華風料理にも!

 

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